ガンタンク公開前夜・壱。
500番の瓶サフを吹いて表面をざらつかせ、サンドカラーを吹く。
色に深みが出るので、ムラが残ってもOK。
筆でグリーンの迷彩柄を塗っていく。
よく見ると泣きっ面になっているきゃわわ♡
よく見ると泣きっ面になっているきゃわわ♡
グリーンを塗り終えた。
ねーちゃんたちは犯・・・汚したくないのでゾルでコートした上から迷彩を描いた。
いきなり飛んだが、グリーンの迷彩の輪郭をグレーのラインで囲み、ハッキリと目立たせた。
んで、見ての通り赤を入れた。
試験管とかフラスコのゴム栓の色だ。
んで、見ての通り赤を入れた。
試験管とかフラスコのゴム栓の色だ。
全体のバランスを見つつ慎重に。
白と黒を入れた。
んで、全身にスポンジチッピングをほどこす。
スポンジチッピングは本来、非常に繊細で神経を使うべき作業なのだが、僕の変な塗り方の場合は“隠し味”にしかならないのでテキトーに。
スポンジチッピングは本来、非常に繊細で神経を使うべき作業なのだが、僕の変な塗り方の場合は“隠し味”にしかならないのでテキトーに。
ガイアのインテリカラーをチョンチョン乗せていく。
白ではない。
白ではない。
全身に。
この時、どんな結果になるのか心臓バクバクだ!!!!
この時、どんな結果になるのか心臓バクバクだ!!!!
乗せていく。
つづく。