HGUCガンタンク 其ノ壱。

はぁ、めっちゃ記事書いた。
これでラスト!!

画像クックリでライドンです。

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ほんとこの頭かっこいいなぁ。
白って性能よさそうな特殊メカっぽいよね。



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関係ないけど前作と。
ライバルっぽいw



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いろんな方向にいろんなモンが飛び出してるから撮影が面倒なんよねぇ。
どこにピントを合わせようか・・・。



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元キットより、だいぶ車高低くして猫背にしてます。
胸部もかなり分厚くしてる。



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ガンタンク=足回り壊されるってイメージ。
前に出るなアホウ!!



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頭の前に出てるのはソードストッパー。
首ちょんぱ防ぐためなんだけど、頭自体かなり傾斜してるので、イランっちゃぁアフガンなのよね。



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シュルツェン
通称「ムチ子」。

これ上手いこといったなぁ。
印刷紙貼り付けてるって言わなきゃバレないぐらい馴染んでる。



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左するてん。
通称「地味子」。

僕の絵はあんまパンツ穿いてません。
僕自身穿いてませんから。
ブラとミサンガのみです。



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目の上にだけオレンジのデカール貼ってます。



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うまそうな赤色だぁ!!
秋色!!

HGUCガンタンク 其ノ弐。

なんか作るたびに写真と完成記事が増えてくるんだけど。
サービス精神なのか、自己満足なのか・・・。

んなもん自己満自慢以外ないわっ!!!
自分の欲を隠すな恐れるなっ!!!
おっぱいに埋もれて朝を迎えたいっ!!!
よろしくねゆっきー♡


各画像、クックリすると拡大されます。
クックリ。

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迷彩のクセにいろいろ極彩色。
目立ってナンボだっ!!!

別に展示とかしないけど・・・。



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今更だけど、ガンタンク結構改造してます。
プロポーションまったく別物。



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この角度最高!!

いろんなところで物語が動いてるんだよね。



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これアートスタッフが巻き込まれて潰されるか、このまま後ろにズズズって滑ってきて整備の人潰されるんじゃないか・・・?



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ヘレティックな装甲ヒートシンク
紫でスミイレして、異質感を出してます。

パイプのチョゲチョゲがヤンキーポイント。



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頭部とコレだけグロスでキメてる。



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台座の後ろに凄い傷が付いてて、修正して黒を塗ろう・・・とした瞬間にメンドクサくなったので、こういうお茶目で誤魔化した。
昔から服とか靴を元の状態に修理するってのが大嫌いで、じゃぁこれをキッカケにというか、逆に自分だけのチャームポイントとして利用してやろう!!
ってなカンジです。



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とりあえず付けてテキトーに塗った青い棒、これなんだろう?
まぁクリーニングロッドが妥当なのかな。



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3本づつあって、かなりしっかり作ってある。

HGUCガンタンク 其ノ参。

細部、全体、細部、細部☆
各画像アップでご覧いただだけるのん!!


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アートスタッフの悲劇!!
こぼれる瞬間のペンキは、プラ棒を薄く削って貼り付けただけ。

ってか木の板w
どんだけアナログな塗り方やねんw



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前よりも、後ろのこのアングルが一番面白い。



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やっと全身お目見え!!



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ばっこーん!!!
キャタピラが地面に接しているところに2本、はじけ飛んだガレキに隠れて1本、本体を支える支柱が入っている。



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こうやって見ると結構色多いのよね。



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今回は内装にこだわってる。
天井にも詰め込める限り詰め込んだ。

芸が細かいのが、屋上でこぼれたペンキが天井まで回ってつたわってきてるという異次元な遊び。
んで、これが床にポタポタ落ちて繋がってたりする。



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ちょっとアップで明るいの。
黄色と黄緑が垂れてきている。



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迷彩がハート。



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連装砲ちゃんっぽくてキャワワなコクピット

HGUCガンタンク 其ノ肆。

まだまだ細部よ!!
各画像アップでご覧いただだけるぺす!!

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胸部。
赤が密集してて、すごい強そうな印象がある。

でもボロイだけで無改造の「ただのガンタンク」である。



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胸部内蔵砲。



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超トンデモ砲撃を受けてバッコーンと跳ねあがる。
ガンタンクってめっさ軽いんですよ。

勢いだけで勢いをつけたので、何がどうなってこうなったかはあまり考えていない。
ガイナックス的な演出と思っていただけレバー・・・。



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マズルが1本欠損してるのはサービス。



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草の生え方がテキトーすぎて草生えるわwwwwwwwwwwwwwwww



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赤いシュルツェンラックがダークネスでカッコイイ!!

チッピング塗装に紛れて、チッピング塗装で書かれたナンバー308.w



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スモークディスチャージャーのつもりで作ったけど、なんかよくわからない物。



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貧弱な見た目のトラベリングロック
ルナチタニウム製なのだっ!!!



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炸裂した砲身をカバーしていたビニールシート。

こうやって見るとMS本体もジオラマ的よね。

HGUCガンタンク 其ノ伍。

地味です。
ガンタンクを彩る裏方たち。
各画像アップでご覧いただけますん。

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主にスチレンボード工作。
細かいガレキは石膏を砕いたものですねん。



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シャレオツなアイランドスタイル。
作品名は「NIJI」

電気グルーヴの「虹」
the pillowsの「ハイブリッドレインボウ」
が大好き。
関係ないけど!!



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シュルツェンにムチムチねーちゃんを描いた素晴らしいスタッフ達。
ポリシックスみたい♪って思ってたら、案の定言われたw

屋上で「はぁぁ描き終わった~♪」って一息ついた瞬間にガンタンクが砲撃を受け、落ちてきたペンキをかぶって呆然としている。
大丈夫、絵は無傷よ!!
足回りがやられただけ!!



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屋上はとにかくカラフル。
ツヨシさんお茶目♡



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缶スプレー。
フタしまらねぇよ・・・。

いやしまるよ!!
宇宙世紀!!



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いいアクセントになってますねぇ。



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アートスタッフは固まってるけど、彼らはちゃんとリアクションとってます。
フィギュアはトミーテックの最安のやつをリペして使用。
やっぱりこういうのがあると、モビルスーツの大きさを感じられますよね。

小物はプラバンで自作してます。



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作業台と工具箱。
WTMのジオラマとかだともうちょいやる気出すんだけどなw



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ガレージのインテリア。
壁掛け時計忘れたなぁ・・・。
温度計も欲しかった。

こういうの楽しいよね。



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彼らを塗ってる時の僕の爪。
楽しくて楽しくて、僕の心もこんな色になってたのよー☆

HGUCガンタンク 其ノ陸。

あぁ!!!
完成しましたふぁ!!

HGUCガンタンクでございます。
各画像アップでご覧いただけますん。

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頭部はコクピットじゃなくて、センサーポッドに変更。
ペルソナ3とかパズドラタナトスの仮面のイメージ。

この冷徹な表情、すばらスゥイートですぅ♪



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迷彩にはいろんなものを紛れ込ませている。
このでっかい泣きっ面や、猫やらハートやら。

MSの迷彩は、カモフラージュ効果を期待するよりも、スタッフによる単なる遊び(暇つぶし)で施されたものが多い。
特にガンタンクのように図体の大きな後方支援機は格好のキャンバスとなる。



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二重のシュルツェン
シールドのように自在に防御できるものではなく、腕部と腰回りへの被弾を防ぐもの。
巨大な鉄板を取り付けたマイナー装備。

隙間にはOVM(車外装備品)が収納されている。



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エンジンはそのまんまHGUCドムの足裏を埋め込んである。
黒9:白1ぐらいのパステルでスス汚れをパフパフ。

左下の迷彩が猫になってる。



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モビルスーツは現代の化学や兵器の常識が通用するかどうかも怪しい超未来の兵器だ。
我々の近未来兵器の象徴である“ラプター”や“イージス艦”よりもハイテクと考えるのが自然かもしれないってぐらい。
でもまぁ“トミノ粉”の影響で第二次世界大戦みたいな戦い方してるんだから、そこら辺はよくワカラン・・・。
自由isフリーダム!!

ということで、こういうのっ!!
なんなんだろうね?これ。





オマケ

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