新しい絵のカタチを考えてみよう。
何か自分に合った表現方法があるはずっ!!ってことで、ちょいと変わった事を始めてみます。
イメージを書いて、
高校の時に友人に誘われてイラストを描き始めたんだけど、その時に「コレで描くの」って勧められたのがコピックの極細ペン。
それ以来、「ペン入れ=極細コピック」って言う固定観念が植えつけられてしまってた。
確かにコピックいいんだけれど、僕の筆圧やら描き方だと「キョキョキョキョ」ってペン先が用紙に引っかかっちゃうのと、さっき書いたように“清書の緊張”でペン先を潰してしまうのが、より一層緊張感を高めてしまう悪循環であった・・・w
あと筆入れの中でインクが漏れたりしてファッキン!!ってのも4回ぐらいあったり・・・。
それ以来、「ペン入れ=極細コピック」って言う固定観念が植えつけられてしまってた。
確かにコピックいいんだけれど、僕の筆圧やら描き方だと「キョキョキョキョ」ってペン先が用紙に引っかかっちゃうのと、さっき書いたように“清書の緊張”でペン先を潰してしまうのが、より一層緊張感を高めてしまう悪循環であった・・・w
あと筆入れの中でインクが漏れたりしてファッキン!!ってのも4回ぐらいあったり・・・。
そういやフランちゃんは2年ほど前にもチャレンジしている。
切り絵?貼り絵?でござる。
切り絵?貼り絵?でござる。
今までやたらムチムチした姉ちゃんばっか描いてて、コレが“初ようじょ”でした。
少し前、舞鶴らへんをウロチョロしてたら「いかにもな軍艦」が2隻停泊していた。
船はよくワカランのじゃけぇど、手前の補給艦?の奥のアレ、“世界最強のフネ”じゃなかろうか?
舞鶴と言えば、イージス艦“あたご”である。
アメリカ海軍(ゼウス)が海上自衛隊(アテネ)に無理矢理買わせた?最強の盾“イージス”。
それは「盾」でありながら、我等が浪漫溢れる“大鑑巨砲主義大魔王・大和”をも凌ぐ攻撃力を持つ正真正銘の「最強」である。
アメリカ海軍(ゼウス)が海上自衛隊(アテネ)に無理矢理買わせた?最強の盾“イージス”。
それは「盾」でありながら、我等が浪漫溢れる“大鑑巨砲主義大魔王・大和”をも凌ぐ攻撃力を持つ正真正銘の「最強」である。
しかし2008年、記憶に新しい「イージス艦衝突事故」を起こし、漁船の船主とその息子をアレしちゃった悲しい船である。
自衛も何もあったもんじゃなく、「最強とは何だったのか・・・」と、いろいろ落胆する事故でした。
自衛も何もあったもんじゃなく、「最強とは何だったのか・・・」と、いろいろ落胆する事故でした。
お値段なんと1,453億円。
我々日本国民よ、ほんとドンマイであるっ!!
我々日本国民よ、ほんとドンマイであるっ!!