旧ザク、脚のむっちりセクシー化。

F2、ってかカトキザクはスレンダーでカッコイイんだが、それじゃぁガンダムタイプと魅せ方が同じなので、太めにしようと思う。

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元が非常に淡白なので、ラインをニュルンとさせてみた。
特に「裾」の面を変更。



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おいらの必須工作の幅増し。
大きさが大きさなので、数ミリ挟むだけで大きく変わるのが面白い。



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この裾、なんか見たことあると思っていたら、グフカスタムがこんな裾だった。
F2もグフカスもカトキデザインでしたな。



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靴はだいぶスリムに。



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したかしてないかワカランぐらいにハイヒール化。


持久戦はできそうに無いけれど、ブリッツクリークでガンガン走り回ってバシバシ殴りあうならヒールアップは必須?
剣道やらフェンシングの「剣術」してた人なら理由は分かると思う。
あと、短距離走で爪先だけで走ったら妙に早くなった(気がする)。


FSSの「魔導対戦」以降のヒールアップの理由ってそういうことなんじゃないの?
ヒールアップって見た目だけじゃなくて、しっかりした理由があるのね。



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踵をスリムにして、より「走れそう」な印象に変更。
ザクの元のペッタンコな靴は、砂漠やら雪原でもいける「かんじき」的な役割を果たしてるっていう考えも出来るかも。

並べてみると、左はスポーティーな「強襲用」、右はどこでも安定した「汎用型」ってカンジ?



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朝のベランダから見えるこういうのが好き。
ラヂヲ体操。