1/400 ガンダムNT-1 アレックス完成!!

ようやく完成♪
他のガンダムと比べると地味やけど、やたらしんどかったです。
前のゼータは誤魔化し効くデザインやから好きに出来たんですが・・・w

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アレックスってなめてる人多いと思うけど、実は地球連邦初のNT専用MSやったりする・・・。
当時、もっとも第2世代MSに近い機体でした。

けっこうカッチリまとまったかな?発色もいいかもです。
元のアレックスのパーツ、5割も使ってないけど。



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わきの下に冷却フィンを追加してみたり。

オーガスタ製なので、アナハイムマークは却下。
まぁアナハイムも一部協力してると思うけど。

オーガスタ研究所(クラークヒル研究所)はニュータイプ研究所の1つで、他にEXAM、オークランド、オーランド、キリマンジャロニューギニア、ムラサメ、ライプチヒ研究所って言う似たような施設がある。
オーガスタはNT-1の他にガンダム四&五号機、ジム・カスタムジム・クゥエルサイコガンダムシリーズ、ガンダムMk-Ⅳ&Ⅴ、実はユニコーン2「バンシィ」(!!)も。
オークランド研究所との共同開発でアッシマーギャプランバウンド・ドックとかも作った。

つまりアレックスは、こいつら異常な機体のお兄さん。



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実戦配備仕様ってことでケツにバズーカー+マガジン2個追加。

で、実戦配備ってことは当然のごとく「アムロ・レイ」が乗るわけで。
シールドにアムロマークを追加。

このマークってどの時代からあったのかな?
カラバあたりから?



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今回も足の裏凝りました。
ジムスナから続く「見えないオシャレ」シリーズです。

バーニアの1つがベースとの接続穴になってるので自由に見れますが。



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バズとシールドは外せます。

これまた実戦仕様ってことで、ライフルにはグレネードランチャーを追加。
それに合わせてロングノズルに変更。

ビーム撃った時の熱で爆発したら怖いからw



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バズを外すとこんなにスリムに。
メタルバーニアは2重構造で、中のをクリアーレッドで塗装しアクセントに。

フクラハギの青部分の、白デカールがポイント。



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名前、NT-1が上下でダブってるけどっまぁええか。

しかもしっかり「ホワイトベースアムロ・レイ」と。
間違いでは無いと言うか、これが本来のカタチですよ。