狩られジム

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ジム君もカタチになってきました。
主な工作はカメラのモールド彫り、カメラシールドの割れを再現するためです。

んで各関節の追加、これでヤラれた脱力感が自然な動きとして見えます。
関節にメリハリを付けると本体にディテールを追加などしなくても情報量が格段に上がります。

そして肩アーマー、スカート内部の隙間開け、これで装甲であるということがよくわかります。

なんかケツと足が埋まってるのに両手がベース表面に出ているというよくわからないポーズですね(笑)
カットしたのは特にこだわりや考えはなく、単純にデコレートする面積が減るので(笑)
少量の工作で最大限の効果を得られる「サボリ」ですね。

ってか、今思ったのですがこうなったのもベースサイズのせいですね・・・。
小さいスペースをぎっちり詰め込みたいので(笑)