陣羽織の鬼。

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うにょーんと湾曲したものと・・・



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“あれ”としか言い表せないやつ。
そーYES!!!みんな大好きKATANA!!!



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柄だけ焼いて手に仮付けしてみる。
上反りは「太刀」だったか?太刀は騎馬の片手抜きである。

でもなんか床に置いたエロ本見ながら、アグラかいてマスかいてるみたいだったので却下。
“ないとおぶごーるど”みたいな神々しさも無いのでキマらない。





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柄を作りこんで、今度は逆に持たせてみる。
おっ、居合い斬り感が出た。

上反りが「太刀」ならば、萎えが「刀」だ。
ったか・・・?
まさに“付け焼刃”の知識である。うまい。



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クリーチャーは陣羽織を着てるカンジにした。
コイツに服着せるのなら、上の子に早く髪を生やしてやりなさい。



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柄巻きをしたオーソドックスな日本刀じゃなくて、長めの茎(なかご)を直接サンドする形でグリップを付けた物である。

それは柄に「ある工夫」をしたかったから。
また後ほど。





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ワンポイントのでも見つけるとボインが踊るぜ。



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最近減ったよなぁ・・・。