35分の1スケールの迷走物語。

自分はホントに気分しだいでいろんなトコに転がっていってしまいます。
毎度毎度、絶対にイイ感じの可能性を秘めてはいるんだけど、ゴールしないのが本当に悔しいw

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コレは半年ほど前に作ってた1/35の女の子。
レジン棒からの削り出し。
我ながら1/35には見えないぐらいしっかりカッチリした、正統派の美少女フィギュア顔になったんじゃないかな?と思う。
おなかフェチと言うか脂肪フェチなので、腹回りは生々しく作ってある。
安めぐみとか、井上和香のグラビアとにらめっこしながら、ナイフでカリカリ削ってました。

この状態で4センチ。
4×35で140センチ、ちょい小さすぎるか?
ちなみに矢口真里で144.8センチ。

いざとなったらハイヒールで誤魔化すか・・・。



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とあるローソンの張り紙。
ローソンってやたらイラスト描ける店員多くない?



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ジョロウグモの幼体。
アゲハチョウなんて目じゃないぜ!!ってぐらいの色数で、何気にこれほど美しい生物はいないんじゃないか?と思う。
と、非常にリスペクトしてるんだが、僕ちゃん実はクモ触れない。
タチコマみたいなハエトリグモなら触れます。

FFクリーチャーズっぽいカラーリングで、なんでこんなに色付く必要があるのかがワカラン。
警戒色なのか、それとも求愛のためか?
でも、糸を張って餌がかかるのを待つクモがこんなに目立つカラーリングでいいのか?
もしかして餌になる虫やら、天敵である鳥には見えないような色なのかな?と、イロイロ考えてみる。


日本人にとって非常に身近でポピュラーなクモなんだが、いざマジマジ見てみると女郎ちゃんマジ神秘。