CONOCON6「キュベレイ」 其ノ弐

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頭蓋の裏側を作りこんでみました。
でも普通に作ると、ココは完成後に見えなくなる。

じゃあ完成後にコレをどう「生かす」のか。
プランはあるんだけれど、ソレが成功するかどうかわからない。
でも成功したらオモロイ物になると思う。
今はハッキリ言えないけれど、変な事をやらかそうと考えております。

・・・間に合うか・・・?



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耳にあたる部分を丸く切り抜いたり、いろいろカタチ変えてます。



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スリットから百式のデュアルアイが見えるんですが、コレまた完成後に見えるんかな・・・?
ラピーテープ貼れば何とでもなるか。



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別に作ってた「百式」の後頭部にジョイントを付けて、ソレにキュベレイの頭蓋をかぶせてるんですが、後頭部のジョイントを外すと百式に戻ることも出来ますw

コンパーチブル?




少しオモロイ技の紹介。
サイズ的に食玩用かも?

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名称はよくワカランですが、「なんたらパンチングほにゃらら」みたいなのを使って、個性を出しつつ楽をする技です。
基本的に100均で手に入るんですが、500円以内で買えます。
勿論高いほうが質は良いです。

まぁ紙用なんですが、タミヤの一番薄いプラバンなら抜けます。



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コスモス型?工夫次第ではおもろいディテールを量産出来そう。



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コスモス型の先端のみを抜いたものです。
百式フレームの側頭部に使用しています。

ガンプラであれば、関節横の○パーツの周りにコレを取り囲むように貼ると肛門みたいでカッコイイかも。
○パーツに合わせて切るときは「丸い彫刻刀」で押し切ってやるとサイズを合わせやすくなります。
丸い彫刻刀は大・中・小の3種類を持ってるんですが、ソレも全部100均。



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結構複雑なのもあって、奇抜な「シイタケ」パーツも作れそう。
ちなみにこの☆、キュベのワキ下に使用してます。