2度目のグフ・カスタム。

あぁ!!「リトルバスターズ第二婦人計画」、ギャラリー用のブログの存在を忘れてた・・・。

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グフ・カスタムは4年ぶりかな?
前のがガトリング・シールドが無い、よく分からん野良のグフカスだったので、今回はちゃんとガトシーを装備したノリス大佐の「イエヴァ」バージョンで作ろうと思う。



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こうやって見ると、しっかりF2ザクを通って来たことが分かるデザインである。
バーザムといい、原型となるMSの流れを出して、後付けの矛盾を少しでも減らしてるカンジ?
カトキ先生は偉大。

でも最近仕事無いんかなんか知らんが、ハルヒとかグレンラガンやらで変なことばっかりやってて、見てるこっちはドキドキニヤニヤしてる。
次は何が来る?って非常に楽しみ。



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こんなカンジで分割してる。
ガレージキットと同じカンジかな?ガレキ組んだこと無いからワカランけど。

曲面主体で入り組んだ深い溝が多いから、こんぐらいに分割しないとやってられんのだ。



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胸をパーツブロック単位で削って縮めたので、かなり軽そうに。
ゴツゴツ角ばった無骨さが無くなったが、たぶん「怒り肩」にすることでいいカンジになると思う。



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上が元の横乳、下がいじった横乳。
鋭いデザインにしたい。



いやぁ、今日はずんげぇいい気温だった。
ホットコーヒー飲んだら火照った身体から塩っ辛い汁が出てくるもんだから、アイスミルクコーシーで夏を先取りする。
そいで、BGMを稲川淳二に変更して更に夏気分。

夏には夏の三種の神器がある。
先のアイスミルクコーシーと稲川淳二、それと蚊取り線香

アイスミルクコーシーで頭をしゃっきりさせ、稲川淳二で背後に何者かの気配を感じ、怯える。
そして、蚊取り線香で死んだ田舎のおばぁちゃんを思い出し、背後の何者かの気配をinaiinai-barしてもらうのが僕の夏スタイルなのだ。