ガンコレ改造「ゼータガンダム」完成!!

よーやく完成!!
でも今回のはめっちゃ早かったでしょ?
気合い入れましたよってに。

イメージ 1

1/144くらいに見えたら嬉しい。
まだアラはあるが、丁寧に処理しました。

実はアンテナは塗装しましたww
だって塗装落ちなかったんですもの・・・。



イメージ 2

腰の「クイっ」がプリティー
腰ではなく、ろっ骨部分で折れ曲がってるのがポイント。

永野護」大センセーの「ムーバブルフレーム」やからこそ成せる妙技です。



イメージ 3

ランチャーのマガジンに正直に「E-PAC」の文字が。
こういうのを腕やら脚やらに貼らんように!!

あと地球連邦の略称である「E.F.○.F.」のマーク、反地球連邦組織である「A.E.U.G.」の機体には貼らない方がいい。
ソフトバンククリエイティブの「マスターピース ゼータガンダム」のゼータに「EFSF」のマークが貼られてるのはU.C0091年6月、新型MS「リ・ガズィ」発表の際に記念として置かれたゼータ(レプリカ?)やから。
この時はちゃんと「地球連邦軍」に収まったからな。



イメージ 4

ランチャーは無難なグレーか、ヘタしたらオモチャな青か迷ったが、男らしく青に!!
「装甲色と同じ青」で塗られた武器は、まさしくゼータガンダム専用装備を意味する。

銃床らへんにはレドームやら、センサー類が密集してる。



イメージ 5

後ろで出来のいい兄貴を睨む弟が・・・。
でもタイマンやったら「ほぼ普通のMS」である弟の方がはるかに強いはず。

ゼータは可変構造がある分、通常の白兵戦には向かない。
「強襲」が本来の戦い方であり、カミーユの戦い方はまさにイレギュラーなのである。

でもやっぱ「ガンダムタイプ」である以上、なんでもこなせなアカンのな・・・。



イメージ 6

スカート、明らかに異質やけど全然違和感無いですよねw
シックリきすぎて逆にツマラン。



イメージ 7

足の色が逆なんですねコイツらは。
やっぱリガジは素直に緑にしたらよかったなぁ・・・。



イメージ 8

ベースはいつもの。
作り方、いつか載せるつもりやけどつい忘れるw



イメージ 9

元のゼータもなかなかキメポーズw
大きさが明らかに違うのはいつものこと。



イメージ 10

「伝説の可変機とその遺伝子」

この、まるでオーパーツのような奇跡の機体構造とその思想は後世にも引き継がれていく。
しかし、オリジナルの性能を超える子供達はまだ生まれて来てはいない・・・。
それが誕生以来、語り継がれ続ける所以である。

                                     By tsunoda★hiro