僕はいちいちひねくれてるので、流行りにはあまり触れないようにしている。 キャラクターも音楽もどんどん消費されてゴミになる様は何とも言えん気分になる。 周囲の人間が知らない物でも、自分の成長と共に末永く付き合える「好き」を見つけられたなら、そ…
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