νガンダム、脚らへん。
モチ、俺も自分優先やけどな?
自分がやってみてさー、「しんどい」とか「うわ、これ無理!!」って思うことは、実は相手もそうなんですよ。
それがどんな凄い人でも、人7倍努力家でも同じ事。
それがどんな凄い人でも、人7倍努力家でも同じ事。
そういう目の前の物事を一歩引いて見れると、なんやかんやで戦争とかも無くなるんやろなw
ハズイほど稚拙な事やけど、「人間」って生き物にはそれが当り前の事なのさ。
俺ら「犬」にもそういう考えは微塵程度にはあるんだが、人間の場合は社会の荒波に揉まれて、生きてるうちにソレが欠乏していく奴が多い。
俺ら「犬」にもそういう考えは微塵程度にはあるんだが、人間の場合は社会の荒波に揉まれて、生きてるうちにソレが欠乏していく奴が多い。
って近所の犬に言われたけど。
なるほど、いつも勉強になります!!
なるほど、いつも勉強になります!!
脚も少しずつモールド増殖してます。
やる気無いポーズは無視してくださいw
やる気無いポーズは無視してくださいw
プチテクを小出ししていきます。
いずれ書庫にまとめるかも。
いずれ書庫にまとめるかも。
ある程度上を目指すガンコリャーが行きあたるトコやと思うんやけど、こういう裾の空洞をどう処理するか。
ノミで彫りまくる?ドリル?黒色で誤魔化す?無視!!
いろいろ方法があります。
いろいろ方法があります。
そこで俺が普段使う「一石二鳥(オマケ付き♪)装甲延長法」を紹介します。
適当にモールドを彫る。
別に彫らんでもええけど・・・。
別に彫らんでもええけど・・・。
外の線はそのまま「裾装甲の厚み」になります。
太すぎず、細すぎず。
太すぎず、細すぎず。
この時点でなるべくココの表面処理しといてくんさい。
その線に沿ってプラバンを貼っていきます。
内側の面は貼る前に処理しておいてください。
内側の面は貼る前に処理しておいてください。
6面貼り終えて周囲を成型。
これで「延長、エッジ立て、綺麗に開口、綺麗に内部モールド彫り」が同時に出来ます。
これで「延長、エッジ立て、綺麗に開口、綺麗に内部モールド彫り」が同時に出来ます。
非常に単純な作業なんですが、いろんな面で応用できるので便利どす。